Nintendo Switch・Switch Liteの故障を迅速に解決します。データもそのままで修理可能。液晶破損、ゲームが読み込まない、充電ができない、電源が入らないなどお気軽にご相談下さい。北海道・東京・大阪・名古屋・福岡・沖縄など全国どこからでも郵送修理でご依頼が可能です。

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Nintendo Switch 充電不良の修理

【対処法】Switchがモバイルバッテリーで充電できない原因は?

Switch/SwitchLite専門修理のゲームドクターです。

ゲームドクターに最近いただいた問い合わせとして「Nintendo Switchがモバイルバッテリーで充電ができない」という症状がありました。

外出先でSwitchで遊ぶと必ずバッテリー不足の問題が出てきます。
そんな時スマホなどでもよくある、モバイルバッテリーを使用する方法があります。

今回は実際の修理・解決例を踏まえて、「Nintendo Switchがモバイルバッテリーで充電できない理由」「ゲームドクターで行う充電不良の対処法」についてご紹介していきます。

Nintendo Switchがモバイルバッテリーで充電できない理由

Switchがモバイルバッテリーで充電ができない理由として大きく2つあります。

モバイルバッテリーがSwitchの充電に適していない

Switchは通常、純正のACアダプターからType-Cケーブルで充電がされます。

同じType-Cであれば充電が可能かと思われる方も多いのですが、実は全てのケーブルで正常に充電が行われる訳ではありません。

Switchの純正のACアダプターは「出力電力:15.0V×2.6A=最大39.0W」の充電能力があります。
通常のモバイルバッテリーは5V×2.1A〜2.5Aとなり、W数に換算すると10W〜12.5W程と、推奨されているW数の1/3程しかありません。

 

もちろん、これでも充電ができないことは無いのですが、極端に充電が遅い・充電しながらゲームをすると充電が減っていくなどの症状になります。充電が全くできない場合もあります。

Type-Cのケーブルも最大2.0A前後程の電流にしか対応していないものもあるので、モバイルバッテリーの出力とケーブルの両方が適していないといけません。

「ではどのようなモバイルバッテリーを選べば良い?」となるのですが、任天堂スイッチのライセンスを取得したモバイルバッテリーが推奨されます。

 

たとえば、「Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition」などは任天堂の公式のライセンスを取得しており、急速充電に対応するUSB PD規格や最大24Wの出力が可能など、Switchの充電に適した規格でモバイルバッテリーが作られています。

ケーブルはこの「USB PD」に対応したケーブルを選べば充電が可能になります。

モバイルバッテリーで充電がうまくいかない場合は、任天堂のライセンス認証が下りた製品を使用するようにしましょう。

Switch本体の充電口が壊れている

こちらは過去のブログでも散々書いてきましたが、Switch自体のUSB破損やメイン基板の不具合も考えられます。

その場合はモバイルバッテリーからの充電だけでなく、ACアダプターからも充電ができなくなることが多いのですが、純正ケーブルは出来てモバイルバッテリーなどで使用するケーブルなどで、できない場合はUSBが壊れかかっているもしくが充電ICの不具合も考えられます。

その場合は修理しか無いのですが、メーカー修理だと時間がかかり、データも消えてしまうリスクがあるため、依頼を躊躇される方も多いです。
ゲームドクターでは修理期間2日〜ゲームデータも消さずに修理が可能ですので、続いて実際の修理方法について解説していきます。

Nintendo Switchの充電不良を修理する方法

今回ゲームドクターに運び込まれてきたのは、「モバイルバッテリーからの充電がされなく、ACアダプターからも充電がほとんどできない」と問い合わせを受けたSwitchとなります。

修理前の感じはこんな感じです。

到着時は全く充電が反応しないような状態でした。

ここから分解を行なっていきます。

メイン基板を点検すると「P13USB」と呼ばれるICチップの周りにショートが確認されました。

なので、そのICチップを交換していきます。

続いてUSBにもグラつきが確認されたので、交換対応をしていきます。

これで充電関係の修理は終わったので一旦、充電確認を行なっていきます。

無事充電が正常にできるようになりました。

純正のACアダプターと互換性のケーブルでの充電確認で問題なかったので、修理完了となります。

ここまでの修理期間は修理と修理後の動作確認を含めて2日となりました。
もちろんデータも消えていません。

【原因は?】Switchが充電できない!?修理事例と対処法を紹介

まとめ

いかかでしたでしょうか?

モバイルバッテリーで充電ができない原因としまして、「モバイルバッテリーの問題」と「Switch本体の問題」に分かれます。
充電ができなくなったからといって、焦らずにまずは自分で出来ることをしてどうしても解決しない場合は、お気軽にご相談ください。

 

ゲームドクターでは今まで数百台規模でSwitchを修理してきた、プロのリペアスタッフが常駐しています。

ゲームドクターでは充電不良の修理以外にも 「液晶破損」「ゲームが読み込まない」、「高温スリープ」、「水没」、「基板修理(電源が入らない)」 などほぼ全ての故障に対して修理することが可能です。

基本的にデータも消さずに、最短1日〜で修理対応が可能で、全国どこからでも郵送修理対応が可能です。

まずは、お困りの方はお気軽にご相談ください!

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この記事の監修者

ゲームドクター リペアスタッフ

ゲームドクターでは基板修理などの高度な技術を持ったリペアスタッフが2名在住。両スタッフがSwitchのみならずスマートフォンやパソコンなどの修理に5年程携わり、NintendoSwitchが発売されて以降、Switch修理の技術を取得。2年程、修理技術の向上に努め、昨年の2020年10月に専門の修理屋として独立。設立後、お陰様で現在までに数百台のSwitch/SwitchLiteの修理をさせていただきました。
これまで数千台規模のデバイス修理やNintendoSwitch/SwitchLiteを修理してきた経験を元に、読者に分かりやすく修理記事をまとめていきます。

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