【修理】Switchにエラー「2107-0114」が出た場合の対処法

Switch/Switch Lite修理専門のゲームドクターです。

 

本日は、「任天堂スイッチがWi-fiに繋がりにくくなり、再起動をするとエラー番号の2107-0114が出て起動しなくなった」とお問い合わせをいただきました。

エラー番号「2107-0114」が発生してしまい起動ができなくなるトラブルはSwitch/SwitchLiteの両方で見られます。

この症状は再起動等で最初の内は直ることが多いのですが、症状が進行すると再起動では直らなくなり、そうなるとゲームで遊ぶことは勿論ですが、ゲームデータのバックアップを取ることすら出来ません。

任天堂の公式リペアサービスでは基板の破損とみなされるため、”基板交換”となりデータは消えてしまいます。

しかし、ゲームドクターにお任せいただければ高度な修理技術プランである”基板修理”を用いて、エラー番号「2107-0114」からデータをそのままで復旧することが可能です。

 

今回は「Switchエラー番号(2107-0114)が出る原因」「エラー番号(2107-0114)を実際に直す方法」をご紹介していきます。

NintendoSwitchにエラー番号「2107-0114」が出る原因

任天堂スイッチにエラー番号「2107-0114」が出る原因は明確で、Wi-Fiなどの電波を制御するチップの破損が主な原因です。

このWi-Fiチップは落下などによる衝撃や本体の湾曲、内部の熱処理が上手くいかないことにより破損することが多いです。

エラー番号が出た当初は再起動で直り、これは完全に壊れておらず壊れかかっている状態なので、再起動で一時的に修復可能です。

 

しかし症状が進行すると完全に壊れてしまい、エラー番号「2107-0114」によって起動が全くできなくなってしまいます。

この症状が更に進行するとオレンジスクリーンと呼ばれる症状になり、画面全体がオレンジ色に発光し起動ができなくなります。

【直ります】Switchにオレンジスクリーンが出てロゴフリーズ!?

任天堂のロゴが出ている時間が長くなることも、この症状の特徴です。

こうなるとゲームデータのバックアップすら取れなくなり、基板の破損のため修理してくれる修理店も限られてきてしまいます。

 

では続いてゲームドクターで行った、エラー番号「2107-0114」を解除する修理を実際に見ていきましょう。

エラー番号「2107-0114」が出たNintendoSwitchを修理

では、実際にエラー番号「2107-0114」が出て起動ができないSwitchの修理例を見ていきます。

NintendoSwitchLiteにエラー番号「2107-0114」が出て起動ができなくなった

こちらはエラー番号「2107-0114」が出て起動ができなくなってしまったSwitchLiteです。

Wi-Fiに繋がりにくくなり、そのまま再起動で何とか繋いでいた所、ついに起動ができなくなったとのことでした。

 

お預かりした状態がコチラ

冒頭でもお伝えしたように、このエラーはSwitch/SwitchLiteの両方で出ます。

このようにエラー番号表示が出て、全く起動ができない状態です。

 

ここから分解を行い、電波制御部のチップ交換を行っていきます。

一見、全く損傷は無いですが部品内部で破損しているような状況です。

取り外したチップがこちら、チップ背面も問題はありません。

たまに背面が焦げていることもありますが、基本的にチップに外傷が見られることはなく、ほとんどが内部破損です。

 

ここから新しいチップを取り付けていきます。

このチップ交換は一見簡単そうに見えますが、位置調整を間違うと起動ができなくなったり、症状が改善されないので、比較的高度な技術が求められます。

 

取り付けが完了すれば起動を確認します。

無事、起動いたしました。

念の為、1日ネットに繋ぎ症状が出ずに安定して起動するかをチェックしご返却となります。

もちろんデータもそのままです。

修理と修理後の検証を含めて2日でご返却となりました。

 

他のエラーコードも修理可能な場合がございますので、気になる方は過去記事をご覧くださいませ。

【修理】Switchにエラーコードが出た後、電源が入らなくなった

まとめ

いかかでしたでしょうか?

ゲームドクターでは今まで数百台規模でSwitchを修理してきた、プロのリペアスタッフが常駐しています。

基本的にゲームデータを消さずに、最短1日〜最長で5日程で修理が可能です。

 

ゲームドクターではエラーコード解除修理以外にも 「ゲームが読み込まない」、「充電ができない」「高温スリープ」、「水没」、「基板修理(電源が入らない)」 などほぼ全ての故障に対して修理することが可能です。 Switchだけでなく、Switch Liteでも修理対応可能です。

基本的にデータも消さずに、最短1日〜で修理対応が可能で、全国どこからでも郵送修理対応が可能です。

まずは、お困りの方はお気軽にご相談ください!

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この記事の監修者

ゲームドクター リペアスタッフ

ゲームドクターでは基板修理などの高度な技術を持ったリペアスタッフが2名在住。両スタッフがSwitchのみならずスマートフォンやパソコンなどの修理に5年程携わり、NintendoSwitchが発売されて以降、Switch修理の技術を取得。2年程、修理技術の向上に努め、昨年の2020年10月に専門の修理屋として独立。設立後、お陰様で現在までに数百台のSwitch/SwitchLiteの修理をさせていただきました。
これまで数千台規模のデバイス修理やNintendoSwitch/SwitchLiteを修理してきた経験を元に、読者に分かりやすく修理記事をまとめていきます。

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